ハーフサイズカメラ

東京CAMERA+新世代写真家 第2回

写真家がリコーオートハーフで撮ってみた

伊東紘乃RICHO AUTO HALF

Contents

AUTO HALFの魅力とは

日大芸術学部写真学科在籍の写真家、伊東紘乃さんにRICHO AUTO HALFを使って試写して頂きました。

写真家:伊東紘乃  日大芸術学部写真学科在籍中(2022現在)

東京CAMERA「EDOMAギャラリー」でも個展をを開催。聞き上手な人柄で個展でもファン多数、東京CAMERAのおすすめカメラ、RICHO  AUTO HALFで試写して頂きました。

写真を始めた頃

中学1年生の時にライブカメラマンを見てカッコいいって思って初めました。

CanonのEOS Kiss7で犬を撮ってたりしていました。その後、EOS70Dでライブハウスなどで撮影をしていました

フィルムカメラはいつ頃でしょう

高二の頃にCanonのAutoboy Lunaにポートラ400を入れてスナップショットをしていました。その作品で高二、高三と個展をしました。

RICHO AUTO HALFの魅力とは

 

とにかく「よく写る!」に尽きると思います。ハーフサイズなのでフィルムコストを気にせずたくさん撮れるのでスナップの多い私には便利です。いつも身の回りの環境や人を撮影しています。

綾乃さんが撮ってくれたリコーオートハーフはこちらから購入できます